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ちゃんみなのオーディションどうなる!?話題の「No No Girls」第5次審査結果発表!

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ちゃんみなのオーディションどうなる!?話題の「No No Girls」第五次審査結果発表! エンタメ
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この記事を書いた人
水星

小1と年中の姉妹を育てる30代ワーママ。
派遣でゆるゆる働きながら家事・育児に奮闘中。
宝塚歌劇ファン15年目。

・神奈川県央のレジャー情報
・ミュージカルやテレビなどのエンタメ
・ママさんにおすすめの商品・サービス

について発信しています。

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アーティストのSKY-HIさんがCEOを務めるレーベル、BMSGのオーディション「No No Girls」

プロデューサーにラッパー・シンガーのちゃんみなさんを迎え、いよいよ第5次審査の結果が発表されました!

この記事を読んで分かること
  • 「No No Girls」の第5次審査結果発表!
  • 水星が勝手に大注目しているメンバー厳選5人
  • 「No No Girls」オーディション今後の流れ
水星
水星

キラキラした女の子たちが人生をかけて挑んでいるオーディション、30代の私も大注目しています!

「No No Girls」第5次審査の合格者は10人!

疑似プロ審査の結果が全て発表となり、ついに合格者が全員発表されました!

  • KOKO(ココ)
  • KOHARU(コハル)
  • JISSO(ジス)
  • MAHINA(マヒナ)
  • YURI(ユリ)
  • KOKONA(ココナ)
  • CHIKA(チカ)
  • NAOKO(ナオコ)
  • FUMINO(フミノ)
  • MOMOKA(モモカ)

第5次審査の合格者10名です。
おめでとうございます!

SAYAKA(サヤカ)、KOKOA(ココア)、JEWEL(ジュエル)、MOMO(モモ)は残念ながら脱落となりました。
お疲れ様でした。素敵なパフォーマンスをありがとうございました。

「No No Girls」大注目の合格者5人を厳選!

全員魅力たっぷりの「No No Girls」の合格者のみなさん。

中でも私が勝手に大注目しているメンバーを5名厳選してご紹介します!

NAOKO(ナオコ)

歌唱力、ダンス力ともに安定感抜群のNAOKO。

5次審査のフィードバックでは、ちゃんみなさんから

「フック(※ダンス詳しくないのでよく分かりませんが、多分振付のことです)をかけながら歌うやり方を教えて」

と聞かれるほど。

この動画の振付ですね。
体幹が強いのか、激しく踊っているのに歌声が全くぶれないのがすごすぎます。

バキバキのパフォーマンスとは打って変わって、NAOKOご本人のキャラクターはほんわか癒し系なのもたまりません。
スキルが高いのに「自分自分!」とならず、周りに気を配っている様子に人間力の高さを感じます。

ちゃんみなさんから「NAOKOは化け物になるしかない」と言われていました。笑

正直NAOKOはデビューはほぼ確定しているのではないかな~と勝手に思っています。
次のパフォーマンスも楽しみですね。

CHIKA(チカ)

NAOKOが出たらもちろんCHIKAも出ますよね。

5次審査の疑似プロパフォーマンスも素晴らしかったと思っていたのですが、ちゃんみなさんからは厳しいコメントをされていて意外でした。

審査を経るごとに少しずつCHIKAの表情が明るくなって、自信がついているように見えるのが嬉しく思います。

たまたまYouTubeのおすすめに流れてきたダリアの歌唱動画に度肝を抜かれ、オーディション番組なんて全く興味がなかった私が今では毎週楽しみにしています。

通勤電車の中で、SKY-HIさんとちゃんみなさんと一緒に「フォーーーー!!!と雄たけびをあげるところでした。笑

それくらいインパクト抜群のとんでもない歌唱力ですよね。

CHIKAはいつも優しくて周りの人のことを考えている様子なので、自分だけに全力で向き合える時間が取れると良いと思います。
絶対デビューできると勝手に確信しています。次も頑張れ!

JISOO(ジス)

韓国から単身来日してオーディションに参加しているJISOO。
韓国の事務所で練習生をしていたこともあるようで、ダンスはもちろん歌声がとても魅力的です。

しっかりしなきゃ!頑張らなきゃ!と1人で踏ん張っていたJISOOがレコーディング中に涙した時は、少し安心しました。

韓国語、英語、日本語の三か国語を使いこなし、スキルもどんどん向上しているJISOO。

5次審査のフィードバックでちゃんみなさんからも指摘されていましたが、今後の課題はコミュニケーションのようです。

オーディションの参加メンバーの中でも年長者のようで、みんなにおまんじゅうやお菓子を買ってきたりと、優しいオンニ(お姉さん)なのも微笑ましいです。

次のパフォーマンスもJISOOらしく楽しめることを願っています!

KOHARU(コハル)

明るさと独特の感性が魅力のKOHARU。

ちゃんみなさんもコメントしていましたが、KOHARUがいるチームはいつも明るくて雰囲気が良いです。
本当に人柄が良いんでしょうね。

私がお気に入りなのはKOHARUが考える振付。

ちゃんみなさんとSKY-HIさんを爆笑させたカマキリダンス!

ちゃんみなさんから「誰カマキリ?」と聞かれて「KOHARUカマキリ…」と小さく答えているのもかわいすぎます。笑

5次審査での楽曲『No』の振付も、おそらくKOHARUがリーダーシップをとって考えたんだろうな~とすぐに分かる独特のセンス、感性が魅力的です。

いつも明るくて元気をもらえるところが大好きです。
グループを活気づける存在として、なくてはならない人材だと思います!

MAHINA(マヒナ)

とても15歳とは思えないスキルの持ち主のMAHINA。天才すぎます。

3.5次審査でラップをさせて、4次審査に通過させたちゃんみなさんはさすがだと思えるほどの爆発力!

コロコロ変わる表情、表現力、ラップの滑舌の良さなどどんどん良くなっています。
もともとダンスをやっていたこともあり、ダンス力もピカイチです。

でも私が一番きゅんとくるのは、MAHINAの何とも言えない末っ子感!

5次審査のちゃんみなさんのコメントでも

「MAHINAは子虎だった」

と言われていました。
スキルも高いし表現力も素晴らしいんですが、何だかどこかかわいらしいんですよね。

最年少で色々大変なこともあると思いますが、これからも実力を磨いて頑張ってほしいです。
最後のパフォーマンスも楽しみです。

「No No Girls」今後の流れは?

最終審査は5人ずつのAチーム、Bチームに分かれて課題曲『Drop』を披露します。
ソロ審査もあり、ちゃんみなさんの楽曲からそれぞれが選んで披露することになります。

チーム分けは以下です。

Aチーム
KOKO、KOHARU、JISOO、MAHINA、YURI

Bチーム
KOKONA、CHIKA、NAOKO、FUMINO、MOMOKA

そして驚きのサプライズ発表もありました。

何と、これまでのオーディションに落選してしまった20人も一緒に最終審査のステージでパフォーマンスをすることに!

最終審査は横浜のKアリーナで、2万人の観客の前で行われます。
これまでのオーディションで使用した課題曲を再度パフォーマンスするそうです。

最終審査当日は芸能関係者も来るそうなので、オーディション参加者にチャンスをあげたいちゃんみなさんの計らいだと思われます。

最終審査は2025年1月11日!

どんなパフォーマンスになるかとても楽しみですね。

総勢30名での壮大な最終審査になりそうです。
来年を楽しみに過去動画を振り返って待ちましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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